都会で学ぶのではなく、
香川の素敵な空間で学んで、
ここから全国へ発信したい。

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株式会社 Handred. 山下さん

Q1

ひだまり不動産との

出会いは?

場の力が大事。作っていただいた空間にいると

自然とモチベーションが上ります。

2016年にネイルサロンをRENOWA YASHIMAでオープンしたのが始まりです。やっぱり空間とか居心地とか場の力が大事だと実感しましたね。最初は自宅でやっていて、自分のお店を持ってからはネイルを人に教えることも始めました。県外の生徒さんがRENOWA YASHIMAに来られたとき、ウッドデッキとか外観をみて「めっちゃかわいいー」、うちのサロンに入って「お城みたーい」っていつも言ってくれます。

ここにいる人を演じるというか、慣れてしまうと当たり前になってしまう日々の仕事も場の力をもらうことでモチベーションが維持できる気がします。それにあれだけかわいいお店を作ってもらったら、次もひだまり不動産以外の選択ができないじゃないですか。きっと物足りないと感じるだろうし。完全にやられてますね。笑 

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Q2

今回場を持たれることになったきっかけは?

夢を持ったり、悩んでいるネイリストの子たちに自分のプロセスを伝えたい!

ひだまり不動産でお店出すのがひとつの夢だったので、それが叶って、いい意味で燃え尽き症候群のようになりました。次やりたいことはなんだろうと考えたときに、これまでやってきたプロセスを、夢を持っていたり、悩んでいるネイリストの子たちに伝えたいと思いはじめました。それまではネイリストの検定資格を取るためのスクールをやっていましたが、サロンワークだけでなく、経営の仕方を伝えて自分と同じ考えの方を全国に増やせたら楽しいと考えました。考えたものの、お客さんの予約もいっぱいだったし、スタッフも辞めたりして、早く始めたいのにできませんでした。それが一昨年くらいにヘルニアで突然激痛で動けなくなり、手術をして3ヶ月くらい動けなくなってしまいました。そのことでやりたかった事へ思い切り舵が切れたというか、突然運命が動き出しました。

Q3

どんな風に

働きたいですか?

都会のビルの一室で学ぶより、

香川の広くておしゃれな空間で学ぶ方が楽しい。

広くておしゃれな空間に集まってみんなで学びあったり、技術を教える専属の講師が何人かいるのですがここに集合したり。専門学校もありますが、こんな素敵な場所で研修ができるってすごくワクワクするし、都会のビルの狭い一室で高い費用を払って講習を受けるよりも、ほんとにのびのびとできそうだし、ワンフロア使った「学びの場」にしたいです。

私は「爪を育てる」という考えを持っていて、お手入れをして

形が整えるということをやってきたのですが、ここ最近コロナになってからは、形をきれいにするよりもステイホームで爪を噛んでしまうとか、自分の爪を大切にしたい人が増えてきたと感じています。地味ですが、切り方や爪切りの選び方など、意外とみんな知らなかったり、適当にしてきたことをもう一度見直しているところです。

Q4

JAMにどんなことを

期待されますか?

みんなで集まって、学び合い、助け合い、

コラボする場所になればうれしい。

スクールのエリアとは別に、美容室さんやハーブの蒸溜所さんも入ると聞いています。面白いビルになりそうですね。都会でお店を持とうとすると、裏通りでもすごく家賃高かったりするんですよね。狭くて窓もなかったり、6畳か8畳くらいしかないのに10人くらい入ってやってるって感じを何年か前に見てこんなのは嫌だなって。こんなスクールやお店の形って、誰もやってないというか、新しいと思います。みんなで集まって学びあったり助け合う、コラボしあうということも新しい。ひとりでやってるとモチベーションが保てないですし、ここに来ると人の目もあるし、がんばってる人がいるから自分もがんばれる、そんな場所になるんじゃないかと感じています。